マウントはライカL39スクリューマウントです。選択肢がないためシグマSAマウントになっています。
1931年から7225本だけ製造されたと言われる大口径中望遠レンズです。
F1.9の大口径レンズとしてはコンパクトなサイズですがずっしりと重量感があります。
こちらはシリアルナンバーで調べると1934年製です。
戦前のものとしては良い状態だと思います。
付属品はオリジナルではない後キャップのみです。
SIGMA fpとの組合せ(画像8)で試写したもの(画像9-14)を載せています。
古いレンズなのでキズ、気泡、チリの混入はあると思いますが、デジタルで使うには何も支障はありませんでした。
目視ではカビは確認できませんでした。
ヘリコイド、絞りの動きは滑らかです。
距離もほぼ合っていると思いますが、バルナックやM7までのライカで使う方はカメラと併せて整備が必要かも知れません。
当方はHektor7.3cmはもう一つ所有しております。
扱いやすいレンズではありませんが、とても独特な写りで撮るたびに発見があり、気に入っているレンズです。
オールドレンズにご理解ある方にご購入いただけると幸いです。
ご覧いただきありがとうございます。
焦点距離...71〜150mm
開放F値...1.5〜2
その他特徴...オールドレンズ
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